「件名；ポンコツ！」
前回のわたくしのブログをみた妻から
送られてきたメールのタイトルでした。
「しなわせな」と「しあわせの」を逆に書いていることを
指摘してくれて、すぐにブログを修正したのですが
日ごろもよくポンコツの指摘をいただきます。
車のハンドルを左にきりながら「ここを右だね」と言ってしまう。
いなかった友人に「あの時、ここに一緒に来たね」と言ってしまう。
「ポンコツ」は、さまぁーずのお二人の会話に
よく登場するので、使うようになったのですが
自分では逆に言ったことすら自覚がありませんが
小中学校の先生に「丁寧に見直せばケアレスミスが減るよ」
と指摘されたことを思い出します。
すっかり忘れていた事を、話しているうちに思い出し
「あっ！」とおもわず発した時に
「よく漫画である裸電球が輝いた時と同じ表情だね」
「本当に忘れてたんだってわかる表情だね」
と友人に指摘されます。
注意深く、丁寧に、思い込みを持たず、客観的に、課題意識をもって・・・
など、自分に言い聞かせながらも
またやっちゃったぁ・・・と反省するばかりです。